嵐の中の釣り

こんばんは、弱ってます。

こんなときにはウナギ釣りだろうと思って、行ってきました。

と、いうのも、日曜日にはまぁまぁな雨がありました。寒波の到来で週半ばは気温ががくっと下がる見通し。週末は多分いけないだろうと色々なことを考慮した上で、無理矢理時間を作って行きました。

とりあえず様子見のつもりで行ったのですが、そんなに濁ってはいません。しかし非常に寒い。強風が容赦なく吹き付け、体感温度は冬そのものです。一方で水温を測ろうと水面付近に手をやると、水が温かくて空気も少し温まって感じました。水温は19度。これは釣れます。

アオイソメを買ってきて、17時30分に釣り開始。今日は濁りが薄かったのと、満月だったことがあって、時合が遅れると見立てたため、日没後35分後からの釣りとなりました。

しかしあまりにも寒いのと、やる気が足りないせいかなんとペットボトルをたったの5本(いつもなら最低8本はやります)しか持ち合わせておらず、なんとも気合いの入らん釣りです。車の中で震えながら、うとうとしていました(爆

そして、様子を見に行くとなんと5本中3本が倒れています。どうせフナだろと思いながら上げると、うん、ウナギの引きです。あまり引かなかったのですが上げてみると48センチくらい。隣りのボトルもかかっていて、60センチほど、抜きあげます。最後のボトルはスカかと思いきや、極細エンピツがかかっていました。
立っていた2本のうち1本はかなり怪しい根がかりをしていて、糸も緩み、これもウナギが一度はかかったものと思われました。5本中4本でウナギがかかるなんて、すごい確率じゃないですか(笑)

と、まぁそんなことを思ったりしつつ、非常に寒いのでさっさと帰宅しました。多分明日も行ってきます。

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最後のヤス突き

昨晩はやや発作的に、ウナギ突きに行ってきました。

しかしこの時期は本当に寒いですね。夜川沿いにいるだけで寒い。私は潜る時には、ウェットスーツを着ているのですが、使うときの便利さを考えて、全身を覆うタイプのものではなく、半袖長足のシーガルというものを着用しています。これなら安いし、脱ぎ着もしやすい。またサーフ用のものなのでさらに安い(笑

と、そんなものを着ていますとやはりどこかにシワ寄せがくるわけです。川に足だけ入ると、意外と冷たくないように感じましたが、潜ってみたら違いました。体が凍るように寒いのです。入ってしばらくすると慣れますが、またいったん陸に上がってから潜るとかなり寒い。ちなみに陸上にいても寒いです。

最初のエントリーは友人二人とでしたが、堰下へ。どうにもウナギの姿が見えない(友人は太いものをみたらしい)。先日の台風でさらに下流へ下ったのかと考え、下流へ移動しました。

寒さを堪えながら、ドン詰まりの大淵へ入ってみると、淵のアタマが砂でだいぶ埋まっています。台風で少し流路が変わったよう。ほんの少しですが、堰下よりも水温が高いです。

今回は一人で潜ることになったので、今までの事を踏まえ、岩場ではなく、だだっ広い砂利場を中心に探っていきました。50センチほどのものが最初に見えて、思わず突いてしまいますがなんとすっぽ抜け。すぐに心を落ち着け、ウナギがいるんだからと思いゆっくりと川を下りました。

次に岩の裏で静止しているウナギを見つけました。なんとなく灰色っぽい体色、また太さから考えて、クダリのようです。ここは乱暴なことはせずに、脇から潜ってゆっくり近付き、一突き。うまく突けました。おさえもしっかりして、岸近くまで来てさぁ網袋に入れようと思ったらこれがしぶといウナギでなかなか思うように行きません。ウナギは頭部少し下をヤス先二本で貫通したのですが、一本はぶち切れて皮一枚状態。ちょっとでも油断をすると逃げられる。手もヌメヌメで力が入りません。
とりあえず心臓を潰して、さらにしばらく格闘の末、やっと大人しくなり、網袋に入れることができました。一応目標達成。

さらに下っていくと途中、ウグイの死骸に沢山のモクズガニが群がっています。しかし小さいものしかいないので捕らず。ひたすら手は震えますがなんとか堪えていると、目の前に60はある太物。しかしクダリではないようです。これは突いたあとの事後処理がうまくいきました。

このあともう一本を突きますが、本当に限界になってきて、太股の付け根が痛くなり、また左足の裏が攣ったりしてきたので上がりました。あと2度くらい水温が高ければ、さらに下流の汽水域にも潜ったんですけどね・・・。


潜りの合間に流星でも観ようと思っていましたが、寒すぎて全く余裕がありませんでした。

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うなせん のクダリウナギ

この土日は遠く関東、千葉県まで行ってきました。
私は関東方面には全く縁のない人間なのですが、なぜわざわざ遠く千葉県まで行ったか。利根川のクダリウナギです。

日本のウナギ漁獲量は年々減少していて、今では天然うなぎの漁獲量はスズメの涙ほどしかありません。そんな中でいまだ天然ウナギをまともに捕っている、その水域の一つがここ利根川なのです。

そしてこの利根川の、クダリウナギが食べられるお店が、香取市にある「うなせん」です。

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ウナギ屋にしては狭いな、というのが最初の印象。うちのまわりのウナギ屋が大きいだけか。

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中に入ってもやっぱり狭く、テーブルが二つ、座敷もふたつ。予約した時間より少し(かなり)早めに行ったのですが、快く出迎えてくれました。

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利根川の天然ウナギ。左上に写っている青灰色の個体が養殖ウナギです。色合い、太さといい、全く違います。ウナギは700グラムほどで、いずれもクダリウナギのようでした。利根川のウナギ漁はさまざまですが、このクダリウナギはウナギ鎌漁での漁獲が専らで、ウナギの魚体には必ず傷が付いています。ある意味天然の証拠みたいなもんですね。

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はじめにウナギの兜煮が出てくる。これはウナギの頭を焼いて、丸ごと炊いたもの。大きい方が天然うなぎですが、骨までほろほろと食べることができました。天然ウナギは味が濃いっ

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20分ほどして、ふたつきの重箱が出てきました。ふたを開けると特大のウナギが出てきます。だいたい予想はしていましたが、それでも驚いてしまうこの大きさ。(箸袋を見て下さい)
だいたい800グラムくらいのものが箱ぎりぎりのサイズで入っています。早速食べてみると、非常に柔らかい。

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私は生まれてこの方、ほぼ初めて“蒸し”を入れたウナギを食べましたが、これがうまい。名古屋関西のウナギは地焼きと言って蒸さずに焼き、皮目はパリッとさせるのが良いとされています。ところが蒸しを入れたウナギの皮はとろとろになり、口の中に入れるととろけます。煮付けの時のような感じ。
白焼きも名古屋の焼きほどしっかり焼いてはいないようなのですが、それでも臭みがない。タレは非常に色が薄く、サラサラとしたものなのですが、ウナギの味がしっかりしているのでちょうど良いかんじ。ご飯にかかったタレの色の薄さ、名古屋のタレとの差にはちょっと笑ってしまいました。

千葉の好みは甘いタレのようで、甘味が強い。濃くはないのですが甘いんです。いろいろ聞いていると千葉はおとなり茨城に比べて甘めが好みみたいです。

そうそう、このウナギは出てきたときに、「まずは山椒でなくわさびを付けて食べてみて下さい」と言われ、わさびを付けながら食べてみました。我が家では白焼きではわさびを添えますが、蒲焼きにも合いますね。元々山椒はかけない派ですが、なるほど、わさびってアリなんですね。

ゆっくりと味わって、ご飯のおかわりまでして頂きました。千葉県まで行った甲斐がありました。あまりにも満足してしまい、夜間の採集に身が入らなかったのは仕方ないかなと思いました。

帰って来ました

本当は月曜のうちに書こうと思っていたのですが、一日仕事に追われ、夜は網に行ったので書けず仕舞い。今日も調査が一日中あって、今やっと落ち着いて夕飯を食べたところです。

今回の旅ではいろいろと見たり聞いたり食べたりできて非常に満足感、満腹感の高いものとなりました。少しずつこちらにもアップしていこうかと思っています。

とりあえず今日はクダリウナギの写真を。

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先にもちょろっと書きましたが、金曜日の筒の成果です。この日は本当に調子が良くて、クダリが10本、メソが1、なんとも言えないサイズのものが2でした。ここには7本しか写ってませんがそれはビクの網目から3個体逃げられたからです・・・

最大のものが70センチあり、小さいなと思った個体でも測ってみたら50センチは超えていました。

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目が大きくなり、鰭もしっかり黒化、やや伸長しています。味は良かったですが脂度は4でした。ちょっと期待外れ。来週雨が降れば、まだまだクダリも狙う事ができると思います(今年のクダリは遅いかも)

行ってきます

関東に出掛けてきます。目指すはあのウナギ漁。ちなみに今日は筒でクダリウナギが大漁でした。
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