スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

最後のヤス突き

昨晩はやや発作的に、ウナギ突きに行ってきました。

しかしこの時期は本当に寒いですね。夜川沿いにいるだけで寒い。私は潜る時には、ウェットスーツを着ているのですが、使うときの便利さを考えて、全身を覆うタイプのものではなく、半袖長足のシーガルというものを着用しています。これなら安いし、脱ぎ着もしやすい。またサーフ用のものなのでさらに安い(笑

と、そんなものを着ていますとやはりどこかにシワ寄せがくるわけです。川に足だけ入ると、意外と冷たくないように感じましたが、潜ってみたら違いました。体が凍るように寒いのです。入ってしばらくすると慣れますが、またいったん陸に上がってから潜るとかなり寒い。ちなみに陸上にいても寒いです。

最初のエントリーは友人二人とでしたが、堰下へ。どうにもウナギの姿が見えない(友人は太いものをみたらしい)。先日の台風でさらに下流へ下ったのかと考え、下流へ移動しました。

寒さを堪えながら、ドン詰まりの大淵へ入ってみると、淵のアタマが砂でだいぶ埋まっています。台風で少し流路が変わったよう。ほんの少しですが、堰下よりも水温が高いです。

今回は一人で潜ることになったので、今までの事を踏まえ、岩場ではなく、だだっ広い砂利場を中心に探っていきました。50センチほどのものが最初に見えて、思わず突いてしまいますがなんとすっぽ抜け。すぐに心を落ち着け、ウナギがいるんだからと思いゆっくりと川を下りました。

次に岩の裏で静止しているウナギを見つけました。なんとなく灰色っぽい体色、また太さから考えて、クダリのようです。ここは乱暴なことはせずに、脇から潜ってゆっくり近付き、一突き。うまく突けました。おさえもしっかりして、岸近くまで来てさぁ網袋に入れようと思ったらこれがしぶといウナギでなかなか思うように行きません。ウナギは頭部少し下をヤス先二本で貫通したのですが、一本はぶち切れて皮一枚状態。ちょっとでも油断をすると逃げられる。手もヌメヌメで力が入りません。
とりあえず心臓を潰して、さらにしばらく格闘の末、やっと大人しくなり、網袋に入れることができました。一応目標達成。

さらに下っていくと途中、ウグイの死骸に沢山のモクズガニが群がっています。しかし小さいものしかいないので捕らず。ひたすら手は震えますがなんとか堪えていると、目の前に60はある太物。しかしクダリではないようです。これは突いたあとの事後処理がうまくいきました。

このあともう一本を突きますが、本当に限界になってきて、太股の付け根が痛くなり、また左足の裏が攣ったりしてきたので上がりました。あと2度くらい水温が高ければ、さらに下流の汽水域にも潜ったんですけどね・・・。


潜りの合間に流星でも観ようと思っていましたが、寒すぎて全く余裕がありませんでした。

b175.jpg
スポンサーサイト

comment

Secret

プロフィール

うなたろう

Author:うなたろう
うたとうなぎをこよなく愛するうなたろうと呼ばれています。今年はうたもうなぎも、うまーく時間をやりくりしたいものです。

(7月26日,記)日本う●ぎ協会では「天然うなぎを売ることが恥ずかしいと思う世の中」にしたいそうです。シラスウナギに全く規制せずに天然親うなぎ関係者に圧力かける彼らの厚顔無恥ぶりはもはやジョークの域ですね。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
うなぎのひるね
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。