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今期初のフナ味噌

先日フナが沢山獲れたので、今期もフナ味噌を作りました。
フナ味噌というのはフナ類を大豆と共に豆味噌、砂糖で味付けして長時間煮込んだもので、濃尾平野、またその近隣地域においてかつては保存食の一として重要な役割を持っていました。

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フナ味噌にはできるだけマブナ(ゲンゴロウブナ以外のフナ類)を使います。ゲンゴロウブナは炊きモノ向きではない。これは味が薄いことと、骨が硬いことが主な理由です。

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豆はなんでも良いのですが、本当は目黒豆が一番です。通常の大豆は味噌で炊くとかたくなりやすいのですが、目黒豆はふっくらと柔らかく炊くことができます。粒も大きくて食べ応えがあります。

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フナは生のままでも焼いてもなんでもいいのですが、大抵焼いてから少し乾かして使います。水に浸した豆と共に、長時間かけて煮詰めていきます(写真はまだ途中)。圧力鍋があると時間がかなり短縮できるので重宝します。

このフナ味噌、ご飯の供には最高で、日本酒の肴としても優れています。

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姿煮にしない場合もあります。これは二日前に作ったもの。あまりにもフナが多かったので、三枚に卸して身の部分だけを使って炊きました。まさに、“ふなみそ”です。

姿を残して炊いたものは近所親類に、ペースト状のものは自宅用の総菜です。
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うなたろう

Author:うなたろう
うたとうなぎをこよなく愛するうなたろうと呼ばれています。今年はうたもうなぎも、うまーく時間をやりくりしたいものです。

(7月26日,記)日本う●ぎ協会では「天然うなぎを売ることが恥ずかしいと思う世の中」にしたいそうです。シラスウナギに全く規制せずに天然親うなぎ関係者に圧力かける彼らの厚顔無恥ぶりはもはやジョークの域ですね。

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