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土用丑まで1週間を切りました

みなさまこんにちは。うなたろうです。

土用丑まであと1週間を切りましたね。世の中のウナギへの関心も高いです。今年は今まで我慢してきたうなぎ各業界への文句を垂れ流しまくっておりますので、ご気分を害されている方には申し訳なく思っておるところです。でも、あまりに身勝手な言い分に、こちらとしても一言二言、言いたくなってくるわけです。


価格うなぎのぼり拍車? ワシントン条約 米、規制検討
http://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/news/CK2012071802000100.html

いや、ついにやってきましたね。日本の水産行政があまりにも無策なので、向こうから動かれてしまいました。

アメリカウナギも、日本に随分とやられた時代があります。資源状態もあまりよくない。
2007年にヨーロッパウナギの付属書Ⅱへの掲載が決定し、輸出入が禁止になった時点で、日本は何か対策を取るべきでした。従来からの中国産安ウナギを下支えしてきたヨーロッパシラスなき今、ニホンウナギの乱獲圧がいっそう高まることは火を見るよりも明らかだったからです。このとき方向転換しておけばよかった。安売り大量廃棄システムではなく、持続的な利用を前提とした、長期的な資源の利用です。でもしなかったんですね。自業自得です。

アメリカとしては、エコ・キャンペーンの絶好のネタになりますし、日本はまたただの悪者として白日のもとに晒されることになるやもしれません。私個人としては、これをやってくれた方が、中国産シラスウナギのむやみな乱獲を抑制できる可能性があるため、賛成なのですが、記事中にありますように、「日本の見方では(規制するほど)資源が枯渇している状況ではない」とのたまっていますので、困ったものですね。少なくとも、無秩序な中国台湾でのシラスウナギ乱獲は、日本国内での採捕よりもはるかに問題だと思っていますし、きっとあの方やあの方々も分かっておられると思うのですけれど。以上、戯言でした。

【追記】
Webナショジオでよく的を得たことを書いておられます。ご興味のある方はご一読ください。

ウナギが食べられなくなる日
http://nationalgeographic.jp/nng/article/20120710/315508/
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うなたろう

Author:うなたろう
うたとうなぎをこよなく愛するうなたろうと呼ばれています。今年はうたもうなぎも、うまーく時間をやりくりしたいものです。

(7月26日,記)日本う●ぎ協会では「天然うなぎを売ることが恥ずかしいと思う世の中」にしたいそうです。シラスウナギに全く規制せずに天然親うなぎ関係者に圧力かける彼らの厚顔無恥ぶりはもはやジョークの域ですね。

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