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うなぎの放流

うちのサイトでは安易な淡水魚(ウナギ)の放流はやめましょう!と謳っていますので、これを取り上げないわけにはいかないですね・・・。

http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20081027/CK2008102702000030.html


ご存じ愛知県はウナギ生産が全国でも有数です。それはまぁ悪いことではないと思っていますし、その恩恵も受けているわけですが、これはいかんだろと。

まず親ウナギの定義が分からない。大きければ親ウナギなのか?養殖ウナギはよく分かりませんし、天然ウナギでも小さいものでは40センチ強のものから下ったりして、個体差はさまざま。

またただの(クダリではない)ウナギを海に放流して産卵に行くのか。自然の摂理の輪の中から外れた養殖ウナギがちゃんと産卵に行ってくれるのかどうか疑問ですね。

最後に、放流による生態系(この言葉を安易に使うのはあまり好きではないのですが)への影響を全く考慮していない。養殖場で育つウナギは、各地のシラスウナギの寄せ集めです。場合によっては国外産もいる。そんな由緒正しくないウナギをどかどか放流するなんてどうかしてます。

「ウナギはマリアナで産卵して、日本に戻ってくるからどこのウナギでも放流しても影響はない」

などと豪語される方もいますが、根拠はあるのでしょうか。



無事に産卵しないでね 一色でウナギ放流祭
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Secret

それはもう

とても心配です。

メダカの放流もやめましょう

って言うか基本的にはすべてのお魚の放流はやめましょう。生き物を人為的に移動することの危険性がないことが立証できるまでは、やっぱりすべての生き物は動かしちゃだめでしょ。

生物多様性条約の基本は疑わしきは行わずのはずです。

本当に

中途半端な善意が取り返しのつかない事態を引き起こしています。うなぎも含め、放流行為は今のところ、生き物にとってみれば百害あって一利なしです。
プロフィール

うなたろう

Author:うなたろう
うたとうなぎをこよなく愛するうなたろうと呼ばれています。今年はうたもうなぎも、うまーく時間をやりくりしたいものです。

(7月26日,記)日本う●ぎ協会では「天然うなぎを売ることが恥ずかしいと思う世の中」にしたいそうです。シラスウナギに全く規制せずに天然親うなぎ関係者に圧力かける彼らの厚顔無恥ぶりはもはやジョークの域ですね。

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