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メーター級との出会い

たった今川から帰ってきました。どうやら夏風邪をもらってしまったようで体がだるい・・・。

今回もいつものSさんとウナギ捕りに川へ行ってきました。いつもと違うところはSさんがすべて運転してくれたことで、私は思う存分ウナギ捕り、そして睡眠がとれました(爆)



さて、前回来た時には濁り度3の大増水だったわけですが、今回はしばらく雨が降らなかったこともあって、平水。しかも澄んでます。

b119.jpg

今回ははえ縄も十分にできそうなかんじだったので、まずは餌を採ります。ヌマチチブがちょっと少なくて、シマヨシが多数。ちょっとサイズも小さいですが、まぁ良いでしょう(これが結局仇に・・・

仕掛ける場所は色々と探ってみましたが、一カ所はいい具合に抽水植物が茂り、ウロになっているところ、もう一カ所は前回も仕掛けた、橋桁のようなもののと岩が適度にある場所に仕掛けました。

飯を食べて8時半。入水です。

いつも通り下流から入って上流へ行くルートをとることにしました。

下流に潜ると、意外と水量があります。魚がまばらにいる。岩の隙間に引っ込んだ影が見えたので、潜って覗いてみるとやっぱりウナギ。一か八かで胴体を一突きしますが刺さりが甘く逃げられたっ!
というところを見ていたSさんがちゃっかり捕まえていました。ナイス。

しばらく見回りますが特にめぼしいものがいないので少し上へ。ブロックの間を覗き覗きしているとウナギが顔を出しているのが見えましたがすぐに引っ込んでしまう。やはり時間帯が早いのでみんなしっかり起きています。

下でいくつかウナギ(蒲焼きサイズ)を見たので、これは幸先の良いスタートだと思いつつ上へ。まずは右岸からエントリーしますが全然ウナギがいない。細長い50センチほどのものを一本見ただけで終了。実績あるポイントだけに、残念です。

気持ちを切り替えて左岸へ。細いウナギはいくつか見えますがみんな起きている。途中60弱くらいのウナギを見ますがすでに上半身は穴の中。なかなか突くことができません。
大きなものも、数が少なく感じました。

左岸二つ目の大淵へ。前々回には数多くのウナギを見かけた場所ですがこちらもウナギが少なく、また起きています。このときがだいたい10時頃でした。
浅瀬で穴に潜りかけていたウナギを一突き。頭が突けないとヤス先からウナギが抜けやすく大変です。とりあえず60台が1本、ほっとします。

それからしばらく泳いでると、中層をすいすいと泳ぐものがいる。もちろんウナギです。こちらの近付いてくることに気付いたよう。すぐに追いかけ、穴に入る前に一突き。ここの川にしてはやけに白っぽいウナギでした。

前々回に大物を仕留めた大岩までのぼりましたが、大物はおらず。結局ここまでで6本。並です。時間帯が早いのも影響しているように思われました。

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クーラーに入れるときに気付いたのですが、あの白っぽいと思った個体はクダリかけのものでした。もうそんな季節なんですね。

b118.jpg

比べてみると違いがよく分かります。


11時を回ったので、はえ縄の様子を見に行くことに。どうせあんまり掛かっていないだろうと思って行ったのですが、これが大当たり。17針のうち、4針にウナギが掛かっている・・・と思ったら実は7本も掛かっていました。ただ、1本は油断したスキに逃げられてしまいましたが・・・。惜しいことをしました。

大きいものでは60を超える太物が掛かりましたが、その一方で餌が小さかったために小さい個体も掛かってしまい、メソエンピツも混じりました。

あ、ちなみにもう1セットの新しい場所に仕掛けた縄は色々あってゼロでした(謎)


はえ縄も終わり、1時を回りました。そろそろウナギさんが無防備になる時間です。最後に勝負をかけようと決め込んで、流れ込みの当たる大淵に入りました。Sさんは頭が痛いというので見学です。

潜っていくと早速50UPのウナギが目の前で休んでいます。まずはこれを仕留めます。それから下流へ向かって流れていきますが、ウナギの姿が見えない。流れ込みが当たる場所なので、魚は非常に多いのですが・・・。

主要な岩場が終わり、もう今日は終いかと思いながらふとライトで先を照らすと、ウナギと思しきものが穴から頭をもたげています。
しかし、太い。太いです。たしかにウナギです。今まで見たことのないような太さ。深呼吸をして、冷静になりながら、ライトを伏せてすっと近付いていきます。

ゴムを絞って、頭部を一突き。刺さった!しかしこれがめちゃくちゃ太い。胴回りは私の腕の太い部分よりも太い。首元付近からヤス先を掴みますが手のひらが完全にウナギを捉えきれません。
しかもヤス刃が短くて、貫通できない(笑)体の半分以上は岩の下に入ったままで、しばらく格闘が続きました。
やっとのことで穴から抜き出したと思った瞬間、ウナギは自身の頭の肉をぶち切って逃げて行きました・・・。しばし放心していました。

結局その後はどのウナギを見ても突く気が起きず、早々に水から上がりました。初のメーター級ウナギとの出会いでした。


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ぶっとい大鰻

うなたろうさんの鰻好きは川に潜ってまで捕獲するところを見ると特別ですね。研究熱心と言うべきでしょうか。

腕ほども有る大鰻、昔池に続いている用水の浅瀬にいましたよ。その頃は全く鰻に興味を持っていませんでしたけど?

ところで穴に住んでいる鰻捕りには、顔の前に餌をつけたハリを置く穴釣りという方法があるそうですね。不思議なんですが、鰻の穴は最初に誰が開けたのか気になります。

No title

ただ単にウナギが好きなだけですよ(笑)川に潜るとまた色々な発見があって楽しいですね。

ウナギの穴ははじめから空いている岩の隙間などが多いです。ただ砂で埋まっている部分で、ウナギ自身が石砂をどけて穴を作っているのでは?と思う場合もあります。川の頭のごついウナギを見ていると、自分の力で穴を作っていると考えても不思議ではない気がしてきます。

No title

こんばんは、Sです。笑
向こうではご迷惑をおかけしました…協力できたらその太いウナギも捕獲できたかも知れないのですが。36度ちょうどで落ち着いたのでイン●ルではないと思いますww
今日ははえ縄でとれた太いウナギ(65弱)を焼きました。脂度4くらいでしたが非常に美味で興奮しました。でも一人で食べるには多すぎて2人で食べました…。

次の潜水はしばらく体力を温存してからお互い万全の体調で臨みましょー!!

No title

しんさん

今回もお世話になりました。私は元気です(笑)たしかにもう一人いたら捕れていたかもと思うと非常に悔やまれます。

まだ私は一匹も食べていませんが、捌いたかんじから5、4、3(大きい順)かなとみています。あぁ試料にするのがもったいない。
プロフィール

うなたろう

Author:うなたろう
うたとうなぎをこよなく愛するうなたろうと呼ばれています。今年はうたもうなぎも、うまーく時間をやりくりしたいものです。

(7月26日,記)日本う●ぎ協会では「天然うなぎを売ることが恥ずかしいと思う世の中」にしたいそうです。シラスウナギに全く規制せずに天然親うなぎ関係者に圧力かける彼らの厚顔無恥ぶりはもはやジョークの域ですね。

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