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リンシャン そのいち

先の5‐6日の休日、約1年ぶりに和歌山県へ採集に行きました。
もちろん、一番の狙いは、アレです。


さて前日夜は奇しくも「日本の将来とガンダムを語る会―ジビエ食材とうまざけを囲む―(全く関連性がない)」だったので、ペロペロに酔っぱらって寝、早朝に家に帰っての準備。結局Nさん、Tさんが迎えに来るギリギリになってなんとか準備の終わる始末。変な風に予定を詰めるのはよくないですね。

ざっくばらんに話をしつつ、昼には最初の目的地へ。精力的に採集しますが、思ったようなものが捕れない。しかも暑い。歯切れの悪いスタート。
そして次もあまり芳しくない・・・。微妙な気分を抱えながらも、今日最後の目的地へ着きました。

釣り開始時間まで少し時間があったので、すぐ近くにあった川を偵察。用水路ほどしか幅のない水路でしたが、ちょっといい雰囲気かもしれない。そんなことを思いながら川沿いを歩いていると、Nさんが
「ウナギ!」
見ると目下にはたしかにウナギ状の生物がふらふらと泳いでいます。見ている場所から川までは少し距離があり、近付いて捕獲することはできませんでしたが、やや短い鰭と頭、灰茶色の体色がターゲットを思わせました。そう、今回の狙いは、オオウナギです。
オオウナギは南方系の種で、沖縄等では普通に見られるサカナなのですが、ここ和歌山県でも記録が散発しています。沖縄で捕ったって面白くない。本州、それも和歌山で捕ってやろうというのが魂胆です。

捕り方はもちろん、「ペットボトル釣法」(笑)。念のため穴釣り用具や竹ヤスも持ってきました。
18時半を回った頃合いから、仕掛け始めです。餌はホンホッコクアカエビ、いわゆる“甘エビ”です。これの頭と尾を取り、腹側尾側から通し刺して、オオウナギのいそうな場所付近に入れ、ペットボトルを立てておきます。
この日は先にウナギ状生物を見た川と、本命の川と両方で約30本のペットボトルを仕掛けました。仕掛け終わった時点でだいたい20時。

仕掛け終わるか終わらないかで、川を見ていたNさんが「オオウナギおった」というので見てみると、僅かに穴からウナギ系の生物が顔を出しているのが見えました。
付近にもう一尾。顔の下あごがよく見えていて、特有のごま状模様が見えました。間違いない、オオウナギです。一気に脳裏に南西諸島を連想させるイメージが湧きあがりました。すぐに仕掛けてあったペットボトルを移動させて、二つの穴の上にフタをするように餌を仕掛けました。これで狡猾なオオウナギもかかってくれるはずです。

つづく
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うなたろう

Author:うなたろう
うたとうなぎをこよなく愛するうなたろうと呼ばれています。今年はうたもうなぎも、うまーく時間をやりくりしたいものです。

(7月26日,記)日本う●ぎ協会では「天然うなぎを売ることが恥ずかしいと思う世の中」にしたいそうです。シラスウナギに全く規制せずに天然親うなぎ関係者に圧力かける彼らの厚顔無恥ぶりはもはやジョークの域ですね。

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