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飲み会でした

あまりにも月の加減が良いので、日曜の夜は親しい友人と酒飲みでした。

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サブカルチャーを話題とした飲み会で、酒もそれ仕様に。つまみは焼きアユ、クジラのうでもの(内臓)、先日のクロダイや焼きサバなど、相変わらず多彩でした。

さて当日の酒、飲んだ順に、

・「もやしもん」純米吟醸生

あ、生酒なのね、というかんじ。我が家に届いたことは先日のブログでも書きました。野菜室で貯蔵しておいて、開けたのですが、管理は我ながら完ぺきでした(笑)
事前情報ではかなり甘くて濃いタイプの酒だという話だったので、そういう気持ちで呑んだのですが、これが拍子抜け。たしかに香り通りの味わいですが、随分と軽い、軽すぎるということはないのですが、予想より随分と軽い。しかし純米吟醸として持てる力をすべて出していると思うし(精米50だしね)、何より美味しい酒でほっとしました。
味わいはまろやかなバナナ系の抑えめな味、しかし舌の上でころがしているとまた違う味わいが出てきてうまい。四合では足りません(笑)
燗つけてもうまい。燗でうまい純米吟醸酒というと「米宋」のH19のものが思い出されます。

・「獺祭」純米大吟醸50

かわうそにまつり、と書いて「だっさい」と読みます。
こいつはエヴァンゲリオンでかのミ●トさんが愛飲されているものですね。調べてみると随分と高いのです。これを購入した友人に感謝。おかげで遠く山口県の酒を飲む機会を得ました。
ところがです。この酒、何も主張が無い。精米50の大吟ということで、色々な意味で期待をしていたのですが、ちょっと期待外れでした。味が足りない、ガツンとこないのです。ガブガブと飲むには良い酒、また食中酒として存在感の薄い食べ物を引き立てる酒ではあると思いますが、きいて飲むような酒ではありませんでした。

・「牧水」純米吟醸生酛造り

最近は山廃だの生酛だのと原点回帰が流行りなのですかね。この生酛の酒も随分と増えました。生酛の造りは本当に難しい。試しにやってみようではできない酒です。
香りは常温でもあまり立ちませんでしたが、口に含むと思わず笑顔になるような酒。ああ、これこそ生酛です。よく乳酸が増えすぎて酸味の強い酒になりがちなのですが、うまく抑えてある。後味として広がる香りは、ある種、「ぬか臭い」とも表現されそうですが、なかなかどうして、うまいじゃないですか。先日賀茂鶴で飲んだ生酛系の酒といい、最近はアタリがいいせいもあって生酛に贔屓気味です(笑)


そんなわけで飲み明かし、今日は有意義に過ごしたような堕落したようなよく分からない一日となりました。ウナギもやっと、動いているようですし、明日からまたウナギ漬けです。
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うなたろう

Author:うなたろう
うたとうなぎをこよなく愛するうなたろうと呼ばれています。今年はうたもうなぎも、うまーく時間をやりくりしたいものです。

(7月26日,記)日本う●ぎ協会では「天然うなぎを売ることが恥ずかしいと思う世の中」にしたいそうです。シラスウナギに全く規制せずに天然親うなぎ関係者に圧力かける彼らの厚顔無恥ぶりはもはやジョークの域ですね。

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